映画『不撓不屈』は、 当事務所が会員となっているTKC全国会の創設者・初代会長の故飯塚毅先生の半生を描いた映画です。(2006年制作)
この映画の原作は、ベストセラーとなった経済小説『不撓不屈』(高杉良著)であり、一税理士と国税庁が日本経済史上、希有の死闘を繰り広げた「飯塚事件」の実話に基づいています。
飯塚毅先生は信じ難い不撓不屈の精神で国家権力と闘いぬき、ついに完全勝利するに至りました。私は、このような飯塚毅先生の生き様に感動し、TKC全国会に入会しました。そして、今日まで「自利利他」の精神、税理士としての生き方など、多くの大切なことを教わりました。
この映画は、国家権力との闘争を描いただけではなく、国家愛、人間愛、家族愛の大切さを問いかけております。当事務所では、一人でも多くの皆様に映画『不撓不屈』を鑑賞していただきたいと念願しております。
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映画『不撓不屈』はVTR化されました。
⇒TKC出版